$ 0 0 石を返すとアメイロアリの巣の一部が露出した。葛餅のような質感の幼虫が重力に逆らい土壁にひっついている。なるほど、産毛のおかげで場所を有効に活用でようだ。調べてみると「アントルーム」さんで詳しく解説がされておりました。まさに、ひっつきむしオナモニって感じでありますアメイロアリ達は大慌てで幼虫を光の当たら無い巣の奥に運んでいきますちなみにウロコアリの幼虫 記事→こちらこちらはオオハリアリ幼虫 記事→こちら4月20日撮影 押部谷