$ 0 0 落ち葉が敷き詰まった水辺で小さなトビムシたちが活動していた。こんな寒い時期に活動が盛んのようで大小さまざまな者が飛び跳ねていました。今回は背中に黒いラインの入ったツチトビムシ、Isotomurus plumosus.の登場。大きな方で体長約1.1mm跳躍器が伸びきったものは死んでいるのか脱皮後なのかよく分からずこちらで0.7mm.レンズを変えて撮影死んでいそうな個体。水中の粒子は何だろう..1月20日撮影 三木山森林公園