$ 0 0 極小のムシばかり深度合成していると今回のムラサキシジミのようにサイズが大きく(蝶としては小振りですが)鱗粉をまとっている者を撮影すると、その情報量に圧倒させられる。人の手でコピーすることは同サイズでは不可能かもしれない。下唇鬚(パルピ)の鱗粉の重なりだけでも凄い鈍く虹色に輝く複眼触角先端。鱗粉で覆われていないため敏感そう青い炎が立ち上がっていくような羽の鱗粉名前通り美しいムラサキ最後はあんよ3月5日撮影