$ 0 0 大抵は寄主の体の下に繭を形成するのにぐるりとイモムシを取り囲むように繭をつくり蛹化していた。繭の形状からヒメコバチ科 Euplectrus sp.と思いますが違うかもしれません。お持ち帰りしなかったのが悔やまれます。蛹は13頭いました。すべてイモムシの腹面側に並ぶことは出来ず、このような形になったと推測します。(腹面6横、背面7頭)関連記事↓「ヒメコバチ科 Euplectrus sp. 幼虫と卵」「ヒメコバチ科 Euplectrus sp. 繭づくり」「ヒメコバチ科 Euplectrus sp. 前蛹」「ヒメコバチ科 Euplectrus sp.深度合成」「?ニセミカドアツバ 幼虫 と ヒメコバチ科 Euplectrus sp. 幼虫」5月19日撮影 押部谷