見つけたのは昨年12月。クモの卵嚢を包んだ巣にキモグリバエが住み着いていた。クモの糸が邪魔でうまく撮影
出来ず記事にはしなかった。この巣に変化が起った。発見してか約4ヶ月、ハエはまだ住んでいる。この巣に何者
かが赤い卵を産みつけていた。初めて見る赤い卵。ダレがどういう目的で産みつけたのだろう..面白すぎ!
昨年9月17日の記事のハエに似ている
20頭以上いるようです
体長約1.7mm
以上 12月12日撮影 新開公園
それから時は流れ4月3日。赤い点がポツポツと見える
気温が上がってもキモグリバエはいまだに居る
一体、何者が孵化するのでしょう..
長さ約1mm.その後の経過を観察出来れば良いのですが間もなく出張です..