当ブログでもっとも登場回数が多い卵塊であります。10月に入り、このタイプの卵塊を相当数、目にしましたがタマゴコバチの寄生場面には出逢えず。
純白の眩しい卵塊。直径約0.7mm
1週間後
その1日後、あっという間に頭部の黒色が透けています
孵化してはじめに卵殻を食します。腹部はピンク色に染まっています。体長約2mm
(この1枚だけ違う場所の画像を引っ張って来ました)
黒い卵から1日後にはこのような状態に。腹部は食草で緑色に
こちらも体長約2mm
この1枚が無くなるのも時間の問題でしょう
丈が50cmほどの自生の木。ちょっと分からずじまい
丈が50cmほどの自生の木。ちょっと分からずじまい
10月11日〜19日撮影 新開公園