$ 0 0 気温が下がりジョロウグモも少しずつ減って来たように思う。モチノキで卵嚢をまもっているメスがいた。卵を産み終わった腹部はスッキリスマート。ジョロウグモの命が絶えたとき、この卵嚢はハエ達の隠れ家になるのでしょう。卵嚢を守っているジョロウグモを目にするのは初めてと思う卵はこのまま越冬なのでしょうデザイン的にはあまり面白みの無い頭部卵を産む前の状態→こちら11月1日撮影 新開公園