$ 0 0 アカメガシワの茎にツマグロスケバ発見7〜9月が活動期。これを逃すと来年になってしまう跳ぶな跳ぶな跳ぶな、と念じながら撮影。体長約8.3mm(翅含まず)テングスケバ科 Orthopagus lunulifer長い口吻が見えます。口針を刺していない。つまり、いつでも逃げられるということ3度目の正直。ようやく跳ばれずに正面の撮影を許されました倍率を変えてパチリ複眼の間の薄ピンクの単眼ありこちらは正面を撮らせてくれなかった別個体横から頭部を背面から9月13日、19日撮影 押部谷